父親としての義務

私は正直言って、あの晩まで、息子のことをどれだけ愛していたのかなんて、考えてみたことさえありませんでした。 これは、あの事故の夜のことです。 私たちは高速道路を走りながら、ラジオで大好きな曲に合わせて歌い、最高の休暇から家に帰る途中でした。 私と妻のマーサと息子のジャックの3人は、完璧な家族だったと言えます。 3人共、音楽の才能があったわけではありませんが、歌と踊りは大好きでした。

まあ、そのような感じで、楽しみながら気楽に運転していたんです。深夜でしたけど、かなり明るく、空気もさわやかで澄んでいました。 助手席には、妻が座っていて、ジャックは後部座席にいたんです。 そして、私はジープが向かってきているのに気付きませんでした。 ジープの運転手も、こっちに気付かなかったと言っていましたが… わけが分かりません。

タイムスタンプ:

あの晩に起こったこと 0:49

マーサは凄くラッキーでしたが、でも息子は… 2:31

息子のための決心 3:03

2人共、私が聞くことができるのを知りません 5:02

概要:

– ジープは右側から私たちの車に衝突し、両方とも停止するまで3~4メートルほどスリップしてしまったんです。

– 最初は、本当にドキドキしていましたけど、2人とも気を失っていただけのように見えたので、ホッとしました。本当にシートベルトをしていてくれたことに感謝です。

– マーサは、車の中で意識を取り戻しましたが、ジャックは気を失ったままだったんです。 救急隊員は気絶しているだけだから大丈夫だとは言っていましたが、心配が止まりませんでした。

– 病院に到着して、心配しながら何時間か待った後、マーサは凄くラッキーだったと言われました。

– そしてそれが腎臓であることを知らされました。 事故の衝撃により腎臓がダメージを受けたてしまったので、すぐに移植が必要だということでした。私はショックで言葉を失ってしまいました。

– 最終的に、片方の腎臓をジャックに提供する準備ができているのかと聞かれた時には、自信を持って「はい」と答えたんです。

– ジャックの準備が完了する次の週に手術が行われることになりました。

– 手術は成功し、息子は、私の腎臓に上手く適応したようです。

– 移植された腎臓にもよく適応しているようでした。そして私のことをヒーローだと言ってくれたんです。父親として、これ以上の喜びはありませんよね?

– ジャックは高校を卒業し、大学に進みました。 大学の入学が決定した時には、私のところにやって来て、凄く喜びながら色々と語ってくれたので、本当に嬉しかったし、誇りに思いました。

– 2人は毎月、私のところに来てくれます。そばに座って、色々なニュースや、私が見逃したことをすべて教えてくれたり、私生活でどのようなことが起こっているのかを話してくれるんです。

– 2人共、私が聞くことができるのを知りませんが、私のことを覚えていてくれて、愛してくれているのが伝わってきます。ええ、そうなんです。実を言うと、あの日が、私にとって最期の日だったんです。でも、いいんです。心の準備は出来ていましたから。

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声の出演:荘司哲也(Studio Kiwi)

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