クルーズ船が白いのはなぜでしょう?

「船」と聞いたとき、何色の船を思い浮かべますか?おそらく白ですよね。白くて大きなクルーズ船を見慣れているからです。でも、なぜ白なんでしょう? 特別な理由があるのか、ただの好みなのか、どちらでしょうか?車には様々な形やサイズ、色がありますよね。黄色、緑、紫、赤… いろいろです。何色でも全く問題ありません。好きな色に車を塗っていいんです。それなら、なぜ船は、全て同じに見えるんでしょうか?

実は、いろんな理由があるのですが、そのすべてが本当ではないのです。白は、視覚でもレーダーでも発見しやすい色だからだ、という人もいます。白は他の色よりも、無線信号を反射しやすいと考えているのです。どの理論が正しく、どれが間違っているでしょう?

タイムスタンプ:

全て白じゃないの? 1:51

白い色が海上での発見しやすさに関係ない理由 3:50

船の水面の下の部分赤く塗ってある理由 4:50

では、黒は? 5:32

船が白いことの大きな理由  7:09

#船 #クルーズ船 #ブライトサイド

プレビュー写真のクレジット:

港に停泊する豪華クルーズ船オーシャンプリンセス号 リトアニアのクライペダにて 2012年7月6日 By Vytautas Kielaitis/Shutterstock.com, https://www.shutterstock.com/image-photo/klaipeda-lithuania-july-06-luxure-cruise-252598864

アニメーションはブライトサイドによる

概要:

- 小さなボートはすべて、持ち主の好きな色に塗られています。ですので、船が白いのは船乗りの決まりなどではないんです。大型クルーズ船の多くは、紺色、もしくは赤です。

- 偶然にも青海原とも呼ばれる、公海に出たことがある人なら、辺りの色が、すべて青であることをご存知でしょう。

- 十分な大きさの船を見つけるには、白い色が役立つかもしれませんが、雲や、波の光の反射もまた、白いということを忘れてはいけません。

- 金属の船体は、何色であっても無線信号をよく反射します。ヨットの船体みたいに繊維ガラスの場合は、レーダーを反射するために金属の部品が使われています。

- ですので、白い色は海上でのあらゆる探知に関して全く影響を与えないんです。

- 塩水は船を傷めやすく、どんなペンキでも損なわれやすいのです。金属の船だと、さびの問題もあるので、余計に大変です。

- タンカーのクルーが、これについて、いいことを思いついたんです。それは白ペンキではなく、赤ペンキを使うこと。船体の水に隠れる部分が赤い船があるのは、このためです。

- 黒は反射しないため、船体にあたった日光がすべてを吸収されてしまいます。日光は明るいだけでなく、熱という形で、エネルギーを移動させるんです。光が吸収されればされるほど、熱の力が生まれることになります。

- 赤はもっと光を反射します。最高40%が跳ね返り、熱を作り出しません。グレーは、もう少し効率がよくて、光全体の半分をそらします。グレーの船体は、黒い船体に比べ、熱くなる速度が半分なのです。

- 白い船は、日光を20%しか吸収しませんので、それほど熱くなりません。そのおかげでエアコンのシステムへの負担が大幅に減り、エネルギー効率への効果がてきめんなのです。

ストックマテリアル (写真、動画など):
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声の出演:荘司哲也(Studio Kiwi)

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