3ヶ月間、森の中で生き延びた男性の話

それは、一年の中で最も寒い時期。1943年12月21日、B-24に搭乗したのは5名。この航空機はアイスバーグ・イネスとも呼ばれ、誤設定されたプロペラが失速した時の実験ミッションの決行中でした。飛行機が失速した時、まるでジェットコースターのように早い速度で落ち始めたんです。

パイロットと副操縦士は二人ともコントロールしようと必死でしたが、どうしても衝突が避けられない状態でした。飛行計器はすべて点滅し、次の瞬間に飛行機の尾からピストルような強打音が聞こえ、いくつかの割れた音が後に続きます。当然ながら、これは悪いサイン…。

タイムスタンプ:

アイスバーグ・イネスが落ちる寸前 1:27

父親からもらった手紙を燃やした理由 3:30
もし誰も現れなかったら? 4:36
幸せを感じた瞬間 8:33
81日にぶりに出会った人 12:43

#サバイバルストーリー #本当の話 #ブライトサイド

概要:

―パイロットは28歳のハロルド・ホスキン、副操縦士は23歳のレオン・クレーン。彼らはアラスカ州のタナナ川の上空、北極圏の近くを飛行していました。

―パラシュートを掴んだレオンも、次の瞬間には落下。パラシュートを開き、乗っていた飛行機がくるくると回り山にぶつかる姿を見たそうです。

―レオンは、タナナ川の河床の近くにある雪の上に無事着陸。彼は衝突が起こった場所から約3km離れた場所にいました。

―着地してすぐ、レオンは仲間の乗組員を見つけるために叫び続けましたが、残念ながら返事は返ってきません。

―気温はなんと-50℃まで下がり、生き延びるためにも火を起こす決意をします。

―パニック状態から現実に戻ったレオンは、生き延びるためにも川で下流に向かうべきだと結論付けました。最終的に、水はどこかに流れ込むはずなので、最善の方法だと考えました。

―その場を去る前に、仲間が生きているか確認するために叫びましたが、やはり反応はありませんでした。

―当然ながら、時間が経てば空腹にも襲われます。あまりにも寒い状態で体重を維持するために必要なのは5000キロカロリー以上。狩りなども試みましたが、専門分野ではないため上手くいきません。

―そしてついに、夢にまで見た温かくて心地の良い小屋が目の前に現れました。ここ数日間、レオンにとって最も幸せな瞬間でした。

―小屋の中には誰もいません。部屋の中にはベッドとテーブルが置いてあり、テーブルの上にはお菓子でいっぱいになった黄麻布の袋がありました。 ナイフを取り出し、すぐに袋を開けました。

―歩き始めるとすぐに道に迷ってしまいました。何時間歩き続けても、あの心地の良い小屋を見つける事ができません。目の前に広がるのは馴染みのない風景ばかり。 加えて、氷の上を歩いていたため足跡も残っていませんでした。

―森の中を歩き続けて数日間が経ちました。そして3月10日に偶然、何かを跡を見つけ、その後を追うと、彼は川の方に辿り着き、向こう側に別の小屋を発見しました。 しかし、今回は空ではありません。

―小屋に住んでいた男性は、レオンを家に迎え入れました。レオンにとって、81日ぶりに出会った人です。

―レオンはその場所から郵便航空機に乗り、ラッドフィールドに戻りました。  

―ラッドフィールドでレオンは看護婦と恋に落ち、彼らは結婚し、6人の子供を授かりました。

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声の出演:加賀美祥(Studio Kiwi)

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