ヨットに乗って、青い海を航海してみたい!そう思っていませんか?少ししょっぱい海の風を感じながら、波に身を任せてみる。と、次の瞬間なんと嵐に直撃!適切なギアを持って、外海に出ましょう。トラブルを回避するためにも、出航する前の準備が実は大切なんです。
空と海の両方を見ると、これからどんな天候になるのか、何となく分かります。風、雲、潮流を読む方法について学び、気圧計を随時チェックするようにしましょう。気圧の変化は、これから厄介なことが起こるというサインです。ちゃんと追跡する事で、嵐から逃れる事ができるかもしれません。他にもまだまだ嵐を乗り切るための、プロによるコツがありますよ。
タイムスタンプ:
事前に準備する 0:26
サインを読む 1:01
岸の方に向かう 1:28
一つの場所に留まる 1:57
なるべく風を取り除く 2:34
風を切る 3:11
キャビンなどに隠れる 3:40
荷物が飛ばないように固定する 4:05
存在感を高める 4:34
避難信号を送る 5:14
安全を確保する 5:42
浮いたまま、離れないようにする 6:24
助けを待つ 7:11
ボートのチェックをする 7:44
さらなる損傷を避ける 8:31
水の中にとどまらない 9:06
#船 #嵐 #ブライトサイド
概要:
―人数分のライフベストが揃っている事を必ず確認してください。加えて、イーパブや荷物を抑えるための追加の留め具を持って行きましょう。
―どうしても逃れられそうにない場合は最も近い岸を見つけ、できるだけ早く移動しましょう。
―嵐の中をゆっくり進めば、操縦もしやすくなります。もちろん、速度はボートの重さ、風と波の強さ、そしてあなた自身がどれだけ準備できているのかによって、大きく変わるので一概には言えません。
―ヨットに乗っている人は、嵐から逃れられないと分かったら、すぐにすべての帆を取り外してください。
―コントロールができ、帆も折りたたまれ、シーアンカーが展開されたら、接近する波と風に対して15度の場所にボートを配置しましょう。
―ボートに乗っている人すべてに、キャビン、または船倉庫に隠れるよう指示しましょう。
―デッキはもちろん、キャビン内にある荷物や動く物は、すべてしっかり固定してください。
―存在感を高めましょう。ライトを付けて、定期的にホーンを慣らしましょう。
―物事がうまくいかないと気づいた場合は、無線送信機をオンにして助けを求めましょう。
―本当に危険な目にあっている場合は、乗船しているすべての人の安全を第一に優先する事が大切です。
―ボートがひっくり返り、どうしても水の中に飛び込む必要がある場合は、全員が同じ行動を取った事を確認し、人数を数えましょう。
―ボートの修理が完了し、周りの人の手助けも終わったら、慎重に海岸に向かいましょう。大雨の後、得に近くに川がある場合は、木の破片が水に浮かんでいる場合があります。
ストックマテリアル (写真、動画など):
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声の出演:宮司道章造(Studio Kiwi)
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