友達に捨てられて、見知らぬ人に拾われた時の話

ぱっと目覚めた時、僕は溝の中にいて、空からは雨が降り注いでいた。どうやってここに辿り着いたのかはわからない…。動く事もできず手足も何だか固くて、まるで数日間寝込んでいたかのような感覚。体もボロボロだった…ぼやけた視界とかすかに聞こえる音。数分間、本当に何が起こったのか分からなかったんだ。

次の瞬間、まるで針で刺されているかのような心臓の痛みに襲われたんだ。眩しい光とキーって鳴る音をふと思い出した。目の前が真っ暗になって体の震えは止まらなかったけど、ちょっとずつ記憶が戻ってきた。

音楽:

https://www.epidemicsound.comより

タイムスタンプ:

これは溝?僕は、ここで何をしているの? 0:03
アダムとの生活 1:20
答えが知りたかったけど・・・良いものではなかった 2:38
もしかしたてアダムに捨てられた!? 3:53
新しい人生を歩み始めたきっかけ 4:33

#感動的な物語 #心が動く物語 #ブライトサイド

概要:

―溝はそこまで大きくなかった。ぱっと見たところ深さ60センチ、幅50センチくらいで、だいぶ長さがあったかな。

―目の前が真っ暗になって体の震えは止まらなかったけど、ちょっとずつ記憶が戻ってきた。

―僕には、あるアダムという友達がいたんだ。アダムとは家族のように仲が良くて、学校、公園、コンビニに行く時もいつも一緒。

―それは、どんよりした大雨の日だった。その日、アダムには大きな仕事があって、ある物を違う街に持って行かなきゃいけなかったんだ。長い道のりだっていうのは分かっていたから、僕はアダムを一人で行かせられないって思った!

―そうだ、思い出した。明るい光っていうのは、向こうから走ってきた車のヘッドライト。雨が酷かったから、僕たちの事が見えていなかった。

―アダムは立ち上がって僕の事を揺らしたけど、僕は起き上がれなかった。そして、ドライバーと一緒に彼の車で去って行ったんだ。僕はそのまま、気絶した。

―僕はずっとアダムと一緒だったから、迎えにきてくれるのを待っていた。でも、彼は戻って来なかった。

―雨はやがて止み、雲の後ろからちょっとずつ太陽が出てきた。そして、僕の方向に向かって歩いてくる、足跡が聞こえたんだ。

―すごく不安だっけど、知らない人が僕の事を助けてくれようとしている事は分かっていた。

―若い男の人は僕の方にやってきて、体を洗ったり傷の手当をしてくれた。ゆっくりだけど着実に、僕は回復していった。

―数日絶った時には、僕の傷も完全に治った!

―ブライアンとの新しい生活は、そうやって始まった。彼は仕事に行く時、僕も一緒に連れていってくれた。町中を回って手紙を配達して、素敵な人たちと立ち話をして笑って。

―もちろん、時々、アダムの事は思い出す。でも、ブライアンは本当に最高な相棒なんだ。溝で置き去りにされた事は恨んでない。だって、本当に大きな事故だったから。僕は回復しないって、たぶん思ったんだと思う。

ストックマテリアル (写真、動画など):
https://www.depositphotos.com
https://www.shutterstock.com
https://www.eastnews.ru

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声の提供

Koji Asano

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