タイタニック号を救えていたかもしれない男性

タイタニック号の沈没は、様々な不運と悪運に見舞われたことにより起きた、最大の惨事であったと言っても過言ではないでしょう。沈まない船の残酷な運命を決めることになる出来事は、小さな鍵から始まったんです。

そのきっかけとは、本当に些細なことだったんです。あまりにも小さなことだったため、その鍵の持ち主は、重要な状況で、その鍵を必要とするであろう人に、鍵を渡すことをすっかり忘れてしまっていたんです。その男性というのが、37歳のデビッド・ブレア。見張りのために必要な双眼鏡が収納された場所の鍵を手にしていた張本人です。

タイムスタンプ:

ギリギリでの変更 1:24

悲劇のあとに見張りが調査員に話したこと2:50

巨大な氷山が見えなかった理由 3:11

デビッド・ブレアと鍵はどうなったのか? 7:35

💰タイタニック号から見つかった最もお高い品 8:15

#タイタニック #船 #ブライトサイド

概要:

-タイタニック号を所有していた運送会社のホワイト・スター・ラインは、デビッド・ブレアと、タイタニックの姉妹船のオリンピック号の一等航海士のヘンリー・ワイルドを入れ替えました。

-ブレアは、「変更されたことに動揺している」と親戚に、ハガキで伝えています。予期せぬ変更で慌てていたのか、それともストレスのせいか、ブレアは双眼鏡がしまってあるキャビネットの鍵を、ワイルドに渡し忘れてしまったんです!

-タイタニック号が港を出てすぐ、クルーはキャビネットを開くことが出来ないと気づきました。

-巨大な氷山は双眼鏡がなくてももっと早く見つけることが出来たかもしれません。

しかし、それは状況が異なれば、の話です。

-聞き取れる、警告になるような氷山にぶつかる波もなく、大きな浮かぶ氷の塊を反射させるような月の光もありません。

-フレッド・フリートは、1912年4月14日、午後11:39、遂に氷山を目視。ブリッジコマンドに報告を行います。しかし、時すでに遅し。

-さらに、度重なる運命のいたずらで、ライフボートが全く足りていなかったのです。乗船している2224人に対して、1178人の命を救うのに十分なライフボートのみしか積まれていませんでした。

-それでは、デビッド・ブレアと呪われた鍵には、何が起こったのでしょうか?ブレアは、自分の犯した間違いは取り返しがつかないと気づいていました。しかし、航海士として働き続けて、1913年には、マジェスティック号のクルーメンバーを救い、ロイヤル・ヒューメイン・ソサエティから、ブレイバリー・メダルを授与されます。

-あの呪われた鍵ですが、自分が奇跡的に逃れた悲劇を忘れないために、ブレアは長い間、手元に置いておいたそうです。

-この鍵は、2007年に78,000ポンドで売却。現在のレートで言えば、135,000ドルです。

-タイタニック沈没から100年の記念の際には、バイオリニストでありタイタニック号のバンドのリーダーであった、33歳のウォレス・ヘンリー・ハートリーの手紙が売却されます。この手紙は、なんと90,000ポンドで売却!現在の125,000ドルに相当します。

– 最もお高い品は、ハートリーのバイオリン。開いた口がふさがらない、900,000ポンドのお値段で売却。ちなみに、これは130万ドル相当です。

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声の出演:荘司哲也(Studio Kiwi)

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