灯台から姿を消した3人の男

灯台守の仕事というのは、どのようなものだと思いますか。海の真ん中の灯台で、一人で過ごす…、なんて考えると、内向的な人にとってはパラダイスのように感じるかもしれませんね。でも、周りに人がいないということは、自分に何かあった時に、誰も気づいてくれないというマイナス面もあります。そして、フラナン諸島の灯台守には、その通りの事が起こってしまったのです…

1900年12月15日は、快晴で穏やかな日でした。そのような気象条件の下では、通過する船の安全にとって、灯台はそれほど重要ではありません。 ですので、フィラデルフィアから出発し、フラナン諸島を通過中だった汽船:アーチトアの船員が、アイリーン・モアの灯台が機能していないことに気付いたのは珍しいことだったといえます。

タイムスタンプ:

不気味な静けさ 1:32

灯台守が急いで脱出を決めた兆候 3:36

奇妙なこと 4:52

日誌に最後に記入されたのは何だったのか 6:08

灯台守は頭が狂ってしまったのか? 6:55

事件の公式な説 7:56

この説の欠陥 9:16

#ミステリー #実話 #ブライトサイド

音楽:

エピデミックサウンド https://www.epidemicsound.com/

概要:

– 灯台には、通常の看守である、ジェームズ・デュカットとトーマス・マーシャル、そして病欠の際の交代役であるドナルド・マッカーサーの3人が常駐しているはずでした

– 島は、とても静かで、灯台は暗く、カモメ以外は活気がありませんでした。

– そこには灯台守は全く見当たらず、その形跡さえ残っていなかったのです。 正門と灯台への入り口の扉の両方は閉まっており、ベッドも整っておらず、さらに一番不気味だったのは、すべての時計が止まっていたということでした。

– ミュアヘッドは、灯台守が行方不明になる直前の12月15日の夕食の時間まで記録し続けてられていた灯台日誌を発見したのです。それによると、12月12日は20年間で一度も見たことのないほどの強風の天候だったということでした。

– 記録では、全員恐れおののいていたと記されていますが、3人共経験豊富な灯台守であり、灯台が荒い天候にも耐えられるよう、丈夫な石造の構造をしており、灯台内にいれば安全だということも知っていたはずなので話が合わないのです。

– そして、最も奇異な点は、その地域では12月12日、13日、14日には、嵐が起きていなかったという事実。 でも日誌によると、12月15日の朝になってやっと天気が回復したと書いてあり、それが最後の記入だったのです。

– このニュースが本土に届くとすぐに、イギリス中で、大それた説が浮上し始めたのです。それらの中で、最も説得力があったのは、灯台守の頭が狂ってしまったというものでした。日誌に記入された内容を考慮すれば、この説は問題外だとは言い切れなかったはずです。

– 他の説は信憑性が低く、超自然的現象というものから、政府の極秘活動による暗殺…に至るまで、あらゆる種類のものが飛び交いましたが、なぜ政府が地の果てで勤務中の3人の灯台守を暗殺する必要があったのか、ということに関しては、論理的な説明がつかなかったようです。

– 灯台の日誌の記述によると、西側の被害は、彼らが行方不明になる前に既に起こっていたのです。ということは、彼らはその損害を目撃してはいましたが、実際のところ外には出て行かなかったということ。

– 1900年以降、更に多くの説が生まれ、その中には、灯台守の1人が波にさらわれてしまい、他の2人も救助している間に、波にのみ込まれてしまったというものもあります。

– でも、信憑性のある仮説であれ、無意味な仮説であれ、アイリーン・モアの3人の男たちに何が起こったのかを証明する手掛かりを突き止めることは出来なかったのです。

ストックマテリアル (写真、動画など):
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