一つのビルの収まる町・アラスカのウィッティア

仕事に行く際に何時間も渋滞に巻き込まれなくて済むとしたらどうですか?通勤ラッシュにたくさんの人に押しつぶされる必要もありません。スーパーに行くのだってエレベーターのボタン一つ、運動がてらに階段で行くのもいいですね!これ、奇跡のように聞こえます?実は、アラスカのとある街では、必要なものがすべて一つのビルに備わっているんです。ウィッティアは、最も変わった街かもしれません。

ウィッティアは、アラスカ湾内のプリンス・ウィリアム湾の沿岸沿いにあります。ウィッティアの220人の全住人は、一つのビルに住んでいます。コンドミニアムのタワーです。住人たちは同じビルに住んでいるだけではありません。仕事に行くのにも、学校に行くのにも、ショッピングをするのにも、エレベーターの様々なボタンを押すだけでできてしまいます。まぁ、ポールという人が一人だけ、自分は特別だと思って近くのキャンパーに住んでいますけどね。

タイムスタンプ:

外出の必要なし 1:10

ここでの生活も楽じゃない 2:07
内向的な人の楽園…でもない 2:38
なぜすべてが一つ屋根の下にあるのか 4:12
この町に人が移り住んだ理由 5:18
観光客にウィッティアが好まれる理由 8:52

#おかしな場所 #変わった場所 #ブライトサイド

写真出典:

アメリカ、アラスカ州、ウィッティア、一つのビルで生活する全住民:By Daniel Reiner/Shutterstock.com, https://www.shutterstock.com/image-photo/whittier-alaska-usa-september-13-2013-1321387304

アニメーションはブライトサイド製作です。

概要:

-ウィッティアは、アラスカ湾内のプリンス・ウィリアム湾の沿岸沿いにあります。近くにある氷河にちなんで付けられた名前です。

– ウィッティアの220人の全住人は、一つのビルに住んでいます。コンドミニアムのタワーです。

– 14階建てのこのビルは、ベギック・タワーズと呼ばれており、生活に必要なものはほぼすべてが揃っています。警察署、スーパー2軒、役場、遊び場、ランドリー、郵便局、クリニック、地下には教会まであります。

-ウィッティアは世界から孤立しており、自然の資源で主に生活しています。釣りが地元住民の主なアクティビティーですが、これは収入源でもあります。

-海のお陰で気候はアラスカの中心部よりは穏やかですが、冬は雪が多く、夏は雨ばかりです。

– 永遠に迷子になれる、内向的な人間の楽園かと思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ウィッティアほど社交的な町は他になかなか見つからないと思います。

– この町は1943年に設立され、その目を見張るような美しさではなく、自然な孤立環境から立地が選ばれました。この町は、アメリカ軍の防衛施設として建設されたのです。

– ここの港で働く人たちのために、シンプルな作りのいくつかスタンダードな家が建てられます。バックナー・ビルディングは、エンジニア部隊のために建てられたんです。

– 聖金曜日地震としても知られる、アラスカ地震が発生した1964年3月27日以降、軍は計画を変更。

– その後、軍はウィッティアを去り、港で働いていた人たちとその他の施設のみが残ったのです。

– ウィッティアの住民の中には、105キロ離れたアンカレッジで仕事をしている人もいます。トンネルを行き来することは安くはありません。1回15ドルで、年間パスは500ドルです。

– ベギック・タワーズ内には200のアパートがあり、現在その半分は使われていません。アパートを所有しているものの、アンカレッジなどの別の場所に住んでいる人もいます。

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