実はエスカレーターは立ち止まった方が効率的?

毎朝何千人という人が利用するエスカレーター。人ごみをかき分け、ようやくたどり着いた時にこの問題が持ち上がります。

果たしてこのエスカレーターでは立つべきかそれとも歩くべきか。

一体どちらが効率的なのでしょうか?

実は全ての人が立ち止まると、エスカレーターの効率が向上するという実験結果が報告されているのです。

タイムスタンプ:

歩くべきか歩かざるべきか、それが問題だ 1:02

そこまで時間は短縮されるの? 4:07

皆がエスカレーターで立ち止まると何が起こる? 5:16

パーソナルスペースの問題 5:44

誰もが歩いた方がいい派の意見 7:01

概要:

-2011年にグリニッジ大学の実験によって、利用者の75%がエスカレーターで立つことを選ぶ一方、歩くことを選ぶ利用者は25%であることがわかりました

-2015年、ロンドン地下鉄は3週間の実験を行いました

-地下鉄のスタッフが、利用者にエスカレーター上で歩かないよう呼びかけたのです

-すると、ラッシュアワー時のエスカレーターの利用者数がこれまで12750人だったところ16220人に伸びたという結果が得られたのです

-しかし、立つことを強要された利用者は押しあったり口論したりという行動が目立ちました

-長いエスカレーターの場合、利用者はすでに立ち止まって利用する傾向にありました

-エスカレーターを歩いて利用する場合の所要時間は26秒。一方立ち止まって利用する場合の所要時間は40秒でした

-利用者が片側だけに立つ現行の利用法は、エスカレーターに大きな負荷をかけることもわかっています

-また、立ち止まって利用することによって、多くの人がパーソナルスペースを侵害される問題も指摘されています

-誰もが歩くべきだ、という主張の中には、人が動き続けていれば、人溜りができることもない、という意見が存在します。しかし、この考えはそれぞれの人の手荷物を計算に入れているとは言い難いでしょう

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声の出演:加賀美祥(Studio Kiwi)

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