45個の風船で空を飛んだ男

彼らが綱を切った途端、男は椅子に乗って大空へと舞い上がっていきました。

これは決して絵本の世界の出来事ではありません。この物語は1982年に実際に起こったことなのです。

1949年、カリフォルニア州ロサンゼルスで生まれたラリー・ウォルターズは、空を飛ぶことに憧れを抱いていました。視力で空軍パイロットになれなかった彼は、サンペドロでトラック運転手として平凡な毎日を送っていましたが、あるとき、13歳の頃にミリタリーショップで見た観測気球を思い出します……

タイムスタンプ:

飛行準備よし 1:37

風船の必要数 2:36

思ってたんとちがう…… 3:30

停電を引き起こした男 5:03

逮捕されたラリー 5:31

ラリーとポップカルチャー 6:14

クラスター・バルーニング 8:10

ヘリウム風船の飛行記録 10:03

概要:

-彼の挑戦に必要な風船の数を割り出すため、彼は計算を行いました

-成人男性を持ち上げるのに必要な風船の数はなんと5700個であることがわかりました。しかし直径3mの風船であれば、8つで事足りることもわかったのです

-ラリーは夢のために、観測気球を使うことを決意します。のちのガールフレンドとともに、彼は45個の気球を購入しました

-庭椅子のラリーとあだ名された彼は、パラシュートを装備し、ジープに繋がれた綱を友人らに切ってもらい、空へと舞い上がっていきました

-風は強く彼の顔に吹き付け、飛行スピードは止まるに止まれないものとなっていました

-次第に物事は手に負えなくなっていきました。ラリーは考えていたよりもずっと高く、ずっと早く、ずっと遠くにまで飛んでしまっていたのです

-電線に絡まった彼の風船は、辺り一帯に20分の停電を引き起こしました

-ロングビーチの警察は彼を逮捕しましたが、4000ドルの罰金と引き換えに彼を釈放しました

-庭椅子のラリーは飛行の後、複数のテレビ番組に出演することとなりました

-スポンジボブにも、彼をモデルにしたエピソードが存在しています

-ラリー・ウォルターズは講演者としては成功しませんでしたが、多くの人に勇気を与える存在となりました

-クラスター・バルーニングと呼ばれるエクストリームスポーツもその一つ。参加者はハーネスにつないだ風船の力で空を飛行します

-ギネス世界記録はヘリウム風船による最長飛行記録を13時間26分57秒としています

音楽:

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声の出演:加賀美祥(Studio Kiwi)

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