フィリピンで発見された人類に似たミステリアスな種

フィリピンのルソン島に、ジャングルの中に潜むカラオ洞窟があります。「古い洞窟の何がそんなに特別なの?」と思うかも知れませんが、ここは考古学者が、人類につながる未知で新種の原人を発見した場所なのです!

この人類に似たミステリアスな種は、発見された島にちなんでルソン原人と名付けられました。大人でも相当背が低く、1.2 mほどだったはずです。科学者たちは、この種は木に登ったり、2本足で歩きまわる生活様式が混合していたと仮定しています。そして、この発見は答えよりも多くの質問を提起したようです…

タイムスタンプ:

カラオ洞窟での発掘 0:35

フローレス原人、別名:ホビット 2:40

革命的発見 5:04

ルソン原人はどのような存在だったのか 7:03

最初の人間はどうやってルソン島に着いたのか 8:25

この種はどれくらい古いのか 9:08

#発見 #考古学 #ブライトサイド

音楽:

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概要:

– ルソン島は、大陸とは陸続きではなかったので、一見アクセスできない場所かに見えました。

– 2003年、地元の考古学者であるフィリピン大学のアルマンド・ミハレス博士は、調査団を率いてカラオ洞窟で発掘調査を始めたのです。

– 発掘を進めて行くうちに、調査団はその地域で人類が生活していた痕跡を発見しました。その中には約25000年前に使用されていた道具や陶器もあったのです。

– 2004年に別の考古学者たちが小型のヒト族、フローレス原人を発見し、後に「ホビット」という愛称で呼ばれるようになりました。

– この素晴らしい発見が、再度ミハレス博士をカラオ洞窟に戻らせました。より深い発掘調査をすることを固く決心し、2007年に調査を再開したのです。

– ですが、ミハレス博士と調査団がついに革命的発見をしたのは、2010年のことでした。 発掘中に、何と67000年前の人類の化石を発見したのです!

– 歯は小さく単純な形をしていて、現代の人間の歯に似ていますが、ここでユニークなのは、発見された上部の小臼歯の1つには3つの歯根があり、それは今日では人類の3%しか持っていないものなのです。

– 科学者たちは、この種は木に登ったり、2本足で歩きまわる生活様式が混合していたと仮定しています。 独特の方法で歩いていたかも知れませんが、研究者たちにはまだそのことは分かっていないようです。

– 発見された骨からDNAの抽出を試みましたが、今のところ、満足できる結果は得られていないようです。

– ルソン島に住んでいた人類は、狩猟や食料の準備のために道具を使っていたのです!

– それだけではありません。ミハレス博士は、 2018年に、ルソン原人は、予想よりもずっと前から島に住んでいた可能性があると発表しました。 考古学者たちは、石器を発見し、なんと、これらは70万年前のものだったのです!

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