天の川の上で光っているモノの正体とは!?

全ては、10年前ほどに始まりました。NASAがフェルミガンマ線宇宙望遠鏡を打ち上げたんです。これは、一般的な「自動露出」望遠鏡ではありません。かなり高度な機材で、宇宙に向けて大きな窓を開くきっかけとなりました。自分自身の目でなく、ガンマ線の望遠鏡を使って、空を観察したら、全く異なる景色が見えるんです!

天文学者たちがフェルミ望遠鏡からのデータを受信し始めた際、我々の宇宙の中心は、外側に比べて、より多くのガンマ線を発していることがわかりました。端的に説明すると、天の川の上で何かが異常に明るく光っているんです!しかし、最も不思議な点は、過去10年の間に、この現象の本当の理由を見つけることが出来た人は1人もいないということです!

タイムスタンプ:

不思議な光は何か? 0:33

銀河が割れてしまわない理由 3:04

別の説明 6:15

パルサーとは 7:00

パルサーが太陽系に入ってきたら 8:38

他の科学者の考え 10:50

#天の川 #宇宙 #ブライトサイド

概要:

-発見当初から、科学者たちはこの不思議な光が、長らく研究されている未だ未解決の「暗黒物質」に関連しているのではないかと期待していました。

-これは、全てのものをまとめる糊のような役割をしているという説が存在します。この粘着性のモノのお陰で、宇宙はバラバラになることなく、星がお互いに激突することもなく、宇宙の中で地球が軌道から外れることもなくなるんです。

-英語では「ダーク」マターと呼ばれてはいますが、これは色の話をしているわけではありません。これは、この宇宙の現象が、放射線や人間の目に見えるような光を全く発していないという意味です。

– 何人かの天文学者は、銀河の中心の領域がこれほどの強さで光っているのは、暗黒物質の対消滅が原因であると考えています。

-不思議な光が暗黒物質の対消滅によるものであれば、ガンマ線の粒子は均等に宇宙に散らばるはずです。しかし、望遠鏡では、これらが塊で集まっていることが確認されているんです。

– 天の川が光を発している理由には、他の説明もあるんです。その理由とは、ミリ秒パルサーかもしれないということ。これは、とても素早く回転している中性子星)です。

– パルサーは、宇宙の灯台です。宇宙船を激突から守ってくれる、という意味ではないですけどね!その道筋にいさえすれば、目にすることが可能な放射線ビームを発しているからなんです。

– パルサーが我々の太陽系に入ってきたとしたら、あまり良い状態にはならない、ということは心に留めておきましょう。この回転するパルサーは、軌道から惑星を外し、大混乱と混沌を引き起こします。数個は飛ばされてしまうかもしれませんね

– いくつかの研究では、光の性質を考えると、ミリ秒パルサーが、この現象を最もよく説明していると結論付けています。

– 科学者みんながこの説に納得しているわけではありません。このような塊は、星と宇宙線の間のガスの相互作用の結果である、と述べている科学者もいます。

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声の提供

Koji Asano

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