ゲーム・オブ・スローンズの氷の壁を現実世界で建てたらどうなる?

『ゲーム・オブ・スローンズ』って聞いたことありますか?ですよね、もちろんですよね。見たことなくても知ってるはずです。この番組の大きな氷の壁は、現実に存在するのかって考えたことあります?興味がある皆さんは、一緒に考えてみませんか?

2017年のインタビューで、アラスカ大学フェアバンクス校のマーチン・トラファー教授は、氷の最も大きな問題点は、流動することであると述べています。

南極大陸の流氷を何年にも渡って研究したトラファー教授は、混じりっ気のない氷の壁は、その重さに耐えられず、崩壊してしまう傾向にあると話しています。そのため、ゲーム・オブ・スローンズの壁ほど高いものは存在しません。

タイムスタンプ:

この壁とは 0:27

物理の法則はどうなる? 1:38

別の方法で実現可能か 2:09

実現可能かも?! 3:11

ドラマVS本 4:13

長持ちさせるための簡単な方法4:35

#ゲームオブスローンズ #ホワイト・ウォーカーズ

概要:

– それでははじめに、この壁とは何でしょうか?ジョージ・R・R・マーティンが作り出した、ウェスタロス大陸の北部にそびえたつ、巨大な建造物です。 壁の後ろに潜む危険から南部の国々を守っているとされています。その「危険」とは、ホワイト・ウォーカー、野人などです。

– 伝説によれば、壁はおよそ8000年に渡り存在しています。結構な長さですよね。この建造物は、高さ231メートル、厚さ91メートル、長さ483キロで、まさに驚きの偉業です。

– 番組の中で野人たちが壁に立つ冥夜の守人に矢を射るシーンがあります。地球の物理の法則を当てはめると、矢はそんな高さまでは飛ばないはずです。

– 壁の基礎が上部よりも大きければ、重力の影響が軽減されます。圧力のバランスが取れるためです。それによって、100年も壁が崩れたり動いたりしないで立ち続けることができるかもしれません。

– 圧力問題に関する、別の解決策としては、マヤのピラミッドのように、いくつかの段にして、壁を建てるということ。段差は低くなくてもいいんですよ。

– ところで、テレビでは壁の上部分が、本で説明されているよりもずっと狭いというのには気づいていましたか?馬に乗った数十人の騎士が壁の上を通ることができる、と説明されています。しかし、テレビ番組では、歩きの騎士4人分程度のスペースしかないことが、明確にされているんですよ。

– 本の中では、冥夜の守人が、壁の上を常に歩き回って、砂利をまいて水をかけたりしているということもポイントです。少しずつ壁を回復させるために行っているんです。

-初めにご紹介したマーチン・トラファー教授は、壁を長持ちさせる他の方法にも言及しています。

– 氷の移動をスローダウンさせるために、1年の気温が少なくともマイナス40度くらいではないといけないんだそうです。

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声の出演:かいどうまゆ(さくらい声優事務所)

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