敵の目を欺くため、常夏の島に偽装した船

あなたは今、周囲を敵に囲まれて、危機的状況に晒されています。あなたならどうしますか?
圧倒的な力を行使するか巧妙な戦術を使って切り抜ける?
おっと、答えを焦らないでください!
日本の艦隊から逃げ出すため、常夏の島のように扮して脱出した、ある小さな船の話を聞いてからでも遅くはありません!

海戦というのは恐ろしいものです。船員が頼れるものは彼らが乗る船一つのみ。まさしく船と一蓮托生の運命です。船の危機はクルーたちの命の危機。戦闘で負けたのならば、船を救うことを最優先事項にして後退が指示されます。ジャワ沖海戦、この戦いは第二次世界大戦における連合国軍の悲劇と言えるでしょう。ジャワ沖海戦は1942年2月27日にその先端が開かれました。7時間の恐ろしい戦闘の後、幸運なるわずかな例外を除き連合国軍艦隊は全滅したのです。

ジャワ沖海戦 0:50

逃げ場なし 1:59
視覚情報を欺け!3:28
ゴーストアーミーとは 5:13
生き残るために 7:02

概要:
-日本の艦隊は4隻の巡洋艦と14隻の駆逐艦で構成され、これは第二次世界大戦で最も恐れられた艦隊です。
比較をしますと、オランダ、オーストラリア、アメリカそしてイギリス海軍による連合国軍艦隊でも駆逐艦は9隻のみ。また巡洋艦に積まれた武器は日本よりも少なかったのです。

-戦況が決定的なものになった時、エイブラハムクリンセンは新たな指令を受けました。撤退です!しかしどこへ?周りは見渡す限り日本軍です!そんな予想を跳ね除け、この脆弱な掃海艇は8日後にオーストラリアへ辿り着いているのです。

-夜の帳が落ちた頃、船長は一番近い常夏の島に船を固定するように命じました。そしてクルーたちはその島の木の枝や様々な種類の葉で船上を飾り付けていくのです。

-実は同じように華麗な、しかしさらに大規模なトリックが第二次世界大戦中に確認されているんです。第23特殊部隊と呼ばれる部隊が任務中、見せかけの架空の部隊を演出するためのダミー戦車を移動させていたのです。彼らはある面白い理由からゴーストアーミーと呼ばれていました。

-ゴム製の戦車、木と布の戦闘機、偽物のジープに砲兵。あらゆるものを、です。彼らが作り出すものは非常に本物に近く、まるで強大な連合軍がそこに集結しているのだと敵に誤認させました。

-彼らはそんな細部にまで拘り、そしてクレイト号は無事に目的地であるシンガポールへと辿り着いたのです。夜深い闇の中、6人のオーストラリア人とイギリス人将校は7隻の日本船に機雷を仕掛け、6隻を沈没させたのです。この間破壊工作は誰に発見されることもなく、無事に帰投しているのです!

音楽:
エピデミック・サウンド社提供
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声の出演:荘司哲也(さくらい声優事務所)

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