恋に落ちて、デートし始めて、同棲して…そしたら何だかうまくいっていないような気がしてきます。またか。相手を「運命の人じゃない」と判断してしまう前に、ある程度の変化は、当たり前であって、避けられないということを覚えておきましょう。ご自身の生活のすべてをロマコメ映画と比較しないでください。映画の話は現実ではないですよ…
タイムスタンプ:
信頼とは非常にもろいものである 0:34
お互いに飽きることもある 2:18
常に意見が合うわけではない 3:29
結婚と子どもは決断ではなく、挑戦である 4:21
ずっとお互いに惹かれ合うことはない 5:01
時々さびしくなる 5:50
変な考えが浮かんでくる 6:22
時々つながりを失う 7:09
お互いを傷つける 8:12
愛は勝手に生き延びてはくれない 9:37
概要:
– 2017年のスタンフォード大学の研究によれば、70%の未婚のカップルが、交際1年目で破局します。
-壊れたモノを接着剤で治すことは簡単ですが、もちろん恋愛はモノではありません。ですので、恋愛関係を壊したくないなら、信頼を維持するように努力しましょう。
-現実には、本を読んだり、友だちと出かけたりすることのほうが、大事な相手と夜を過ごすより楽しいかもしれません。だからと言って、これはお互いの間に距離があるということではないですよ。
-全ての重要な決断を一緒にしていたら、遅かれ早かれ、本当に重要な問題に置いて、意見を違える時が来ます。
-結婚も親になるということも、かなり難しい挑戦であり、そう感じるのは当たり前のことです。
-恋愛関係というものは、初めだけ異常に情熱的になります。情熱は平均して2年ほどしかもちません。情熱が過ぎ去ると、性生活が落ち着いてきます。時にはこれが問題に。
-恋愛や結婚生活というものは、孤独とは無縁のように思えますが、それは事実ではありません。
孤独に感じることもあります。誰も理解してくれなくて、誰も気にかけてくれないように感じることもあるかもしれません。
-「離婚したほうがいいのかな?」「別の人といたほうが幸せになれるのかな?」このような思考は、幸せなカップルでも起こりえます。すべきことは、こういった思考を無視すること。
-受け入れるべき、特に厳しい事実があります。愛する人以上にあなたを傷つけられる人はいないということです。人は誰の言葉より、パートナーの言葉を気にします。
-「愛」は名詞だけではなく、動詞であるということを人は忘れてしまいがちです。関係を続かせるには、どちらもこの行動を実行しなくてはいけません。
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声の提供
荘司哲也 さくらい声優事務所
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