ぜひ知っておきたい、応急処置の重大な間違い10

あなたは外傷や歯の損傷、擦り傷、中毒の適切な処置方法に自信がありますか?多くの人は、けがを直感や誤った情報に基づいて処置します。助けになりたいと思っているのは確かですが、結果として被害者の状態をさらに悪くしてしまうのです。
例えば、よく知られた民間療法に、クラゲに刺されたらおしっこをかけるというものがあります。ですが実際は、尿は刺された細胞を炎症させ、さらなる痛みを起こすだけです。正しく傷を洗浄するには、まずアルコールやオキシドールで殺菌せねばならないというのもよく信じられていることです。こういった強い薬品は患者にひどい痛みを引き起こすだけでなく、治癒を遅らせ組織を傷つけることもあります。他にも応急処置においてするべきこととすべきでないことを学びたいなら、この動画を観てください。

タイムスタンプ:
クラゲに刺されたところにおしっこをかける 0:45

凍傷にお湯をかける 1:25

折れた歯を洗う 2:15

感電を軽く見る 3:00

中毒のとき、吐かせようとする 3:40

自動車事故に遭った人を動かす 4:32

擦り傷を空気に触れさせたままにする 5:28

切断された指を直に氷に触れさせる 6:19

傷を強い化学薬品で洗浄する 7:05

テープでの傷の応急処置方法が間違っている 7:40

概要:
- 凍傷になりやすい場所は手や足の指、鼻、耳、頬、あごです。凍傷になった所を温めるときは、急がずゆっくりでなければなりません。
- 歯が折れるのは緊急事態ですよね。なんとかくっつけたいと思っているなら、すぐに歯科に行きましょう。ですが折れた歯を事故の現場で適切に扱わないと、くっつけるのが不可能になることもあります。
- 電気が与えるダメージを軽く見ないですぐに病院に行き、状態を判断してもらいましょう。
- 昔、人々は家で誰かが中毒になった時のために、吐き気を催すトコンシロップを家に置いておくといいと言われていました。現在、専門家は毒を胃から取り除くのに嘔吐は効果的でないと理解しているため、吐かせることを勧めていません。
- 事故現場からドライバーや同乗者を動かすことは直感的にやってしまうことに思えますが、絶対にすべきではありません。被害者のけがは全てが外から見えるわけではなく、動かすとけががひどくなる可能性があるからです。
- よく言われることとは反対に、腕や脚の表面的な擦り傷は「外気に触れさせたり」「呼吸させたり」する必要はありません。擦り傷を露出したままにするのは、ドアを開けっぱなしにして害のあるバクテリアや汚染源が入ってくるままにし、感染症のリスクを上げているようなものです。
- 食べ物を切っていたり、ナイフを使っていたり、危険な機械を使用していたりして指が切断されるのは十分起こりうることです。よくある間違いは、切断された指をすぐに氷を入れた袋に入れることです。
- 傷を洗浄するには、水を使うのが一番です。傷を水で最低5分洗い流しましょう。
- 表面的な傷の場合は、医療用のテープを使えば集中治療室に行って縫ってもらわなくてもいいことがあります。ですがテープの使い方が間違っていると、そのうちはがれてしまいます。

音楽:
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声の提供

荘司哲也 さくらい声優事務所

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