とある空港に存在するゴーストフライトその存在意義とは

空港と聞いて思い浮かべる場所はどんなところでしょう?焦ったり興奮した人々の喧騒に溢れる忙しい場所?世界でも有数の空港はそんなところでしょう。そんな忙しい空港で、空っぽの航空機が離着陸していたことがありました。一見非論理的で非生産的なこの路線。一体どうして存在していたのでしょう?

タイムスタンプ

その空港とは? 1:40
世界で一番忙しい空港 2:00
スロットとは 2:55
その値段 3:36
スロットを没収される条件 4:31
飛行機が空っぽである理由 5:39

概要:
-その空港とはロンドンのヒースロー空港。滑走路は2本。45秒おきに飛行機が離着陸します
-特定の空港で離着陸を行うために航空会社はスロットを購入する必要があります。これはつまり空港の時間枠を買うこと
-オマーン航空は75億ドルでスロットを購入。これは午前6:30に着陸し午後8:25に離陸するための枠。アメリカやアジアの夜間の路線として人気のものでした
-規定では確保したスロットは80%使用する必要があります。さもなくばそのスロットは没収され、リストで待つ次の航空会社へと受け渡されます
-飛行機に旅客を乗せて飛ぶためにはコストがかかります
-2004年、カンタス航空はFlyBeから2つのスロットを購入。しかしオーストラリアへの路線をすぐに開通させることができなかったため、ひとまずそのスロットを確保するための手段を講じることに
-いまでは歴史になってしまったゴーストフライト。しかし今日の航空会社もスケジュールの調整などを行いスロットの維持に努めています。例えば冬季のフライトは利用客が減るため、安く近い行き先に路線を変更するなど

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声の提供

荘司哲也 さくらい声優事務所

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